2015年08月24日
200Aプチメンテナンス
先日、オクで落札して我が家にやって来たコールマン200Aパテペン
私と同い年のバースデーランタンです
お盆のキャンプで初点灯しようと楽しみにしておりました
キャンプ場でコールマン純正WGを入れて最初は純正入れると決めてました。後は日石WGになりますが(≧∇≦)
いざポンピングしたら
スッカスカ
全く圧がかかりませんでした囧rz
楽しみにしてたバースデーランタンの初点灯は叶いませんでした。。。
オクの商品説明では完全オーバーホール、清掃、燃焼確認済とありました。
ポンプがスカスカでどうやって燃焼確認したのかな?FUNK◯ STOREさん!
丸分かりの伏字にしてあげます(笑)
他にも給油口の内側がメチャクチャ汚れてたりタンク内のサビは無かった
説明とは程遠い状態の部分がチラホラ
古い物ですから色々とあるのはわかってますが嘘の説明はいけませんねー
オクの購入したストアにクレームのメールを送り、ポンプカップを送ってもらう事になりました。
前置きが長くなりましたがポンプカップが到着し交換ついでにプチメンテナンスを。
プランジャーを外すとエアステムが顔を見せます
ステムにポンプカップを留めるナットがついてますが気にしないで下さい^ ^
左が新品、右が付いてた物
やっぱり縮んで小さくなってますねw
新品のポンプカップにリュブリカントをたっぷりつけて指で揉んでなじませます。
ついでにチェックバルブの確認を
そのためには専用工具が必要なのでこれを購入しました。
コールマン純正の物ではなくamazonのコールマンパーツショップで購入
これを買った理由は絶対に山がナメ無いらしい
USA仕様、カナダ仕様両方に対応
200Aの中にはチェックバルブがカナダ仕様の物がついてる場合があるとネットに書いてあり、純正のUSA仕様のレンチを買ったはいいけどカナダ仕様のチェックバルブが付いてたら2度手間ですからね。
送料入れると9漱石オーバーでお高いですが、絶対にナメ無い
という安心感もあり清水の舞台から飛び降りてみました(笑)
こんな感じでレンチを差し込み
ハンドルを反時計回りに回せば簡単にチェックバルブが外れます。
当然ながらナメませんでした(・Д・)ノ
チェックバルブの写真を撮り忘れました(≧∇≦)
チェックバルブは問題無かったみたいです
外した部品をパーツクリーナーで洗浄して、リュブリカント塗る所はヌリヌリして、組み付けました。
そして点灯完了です。
グローブが曇ってるのは最初に軽く炎上したのは内緒です(・ω・)ノ
ベンチレーターとグローブは外してやらないとね
その後安定して問題無く燃焼しました。
次のキャンプで使うのが楽しみです
いつ、どこで何があってもいいように
予備で細かい部品をストックしといた方が良いですねー。
それでは。。。
私と同い年のバースデーランタンです
お盆のキャンプで初点灯しようと楽しみにしておりました
キャンプ場でコールマン純正WGを入れて最初は純正入れると決めてました。後は日石WGになりますが(≧∇≦)
いざポンピングしたら
スッカスカ
全く圧がかかりませんでした囧rz
楽しみにしてたバースデーランタンの初点灯は叶いませんでした。。。
オクの商品説明では完全オーバーホール、清掃、燃焼確認済とありました。
ポンプがスカスカでどうやって燃焼確認したのかな?FUNK◯ STOREさん!
丸分かりの伏字にしてあげます(笑)
他にも給油口の内側がメチャクチャ汚れてたりタンク内のサビは無かった
説明とは程遠い状態の部分がチラホラ
古い物ですから色々とあるのはわかってますが嘘の説明はいけませんねー
オクの購入したストアにクレームのメールを送り、ポンプカップを送ってもらう事になりました。
前置きが長くなりましたがポンプカップが到着し交換ついでにプチメンテナンスを。
プランジャーを外すとエアステムが顔を見せます
ステムにポンプカップを留めるナットがついてますが気にしないで下さい^ ^
左が新品、右が付いてた物
やっぱり縮んで小さくなってますねw
新品のポンプカップにリュブリカントをたっぷりつけて指で揉んでなじませます。
ついでにチェックバルブの確認を
そのためには専用工具が必要なのでこれを購入しました。
コールマン純正の物ではなくamazonのコールマンパーツショップで購入
これを買った理由は絶対に山がナメ無いらしい
USA仕様、カナダ仕様両方に対応
200Aの中にはチェックバルブがカナダ仕様の物がついてる場合があるとネットに書いてあり、純正のUSA仕様のレンチを買ったはいいけどカナダ仕様のチェックバルブが付いてたら2度手間ですからね。
送料入れると9漱石オーバーでお高いですが、絶対にナメ無い
という安心感もあり清水の舞台から飛び降りてみました(笑)
こんな感じでレンチを差し込み
ハンドルを反時計回りに回せば簡単にチェックバルブが外れます。
当然ながらナメませんでした(・Д・)ノ
チェックバルブの写真を撮り忘れました(≧∇≦)
チェックバルブは問題無かったみたいです
外した部品をパーツクリーナーで洗浄して、リュブリカント塗る所はヌリヌリして、組み付けました。
そして点灯完了です。
グローブが曇ってるのは最初に軽く炎上したのは内緒です(・ω・)ノ
ベンチレーターとグローブは外してやらないとね
その後安定して問題無く燃焼しました。
次のキャンプで使うのが楽しみです
いつ、どこで何があってもいいように
予備で細かい部品をストックしといた方が良いですねー。
それでは。。。
Posted by 蒼天 at 07:30│Comments(2)
この記事へのコメント
こんにちは~
直って良かったですね~
オークション怖くて、中々手を出さない慎重派です❗
直って良かったですね~
オークション怖くて、中々手を出さない慎重派です❗
Posted by スミッキー at 2015年08月25日 10:23
スミッキーさん
ポンプカップだけの問題で良かったです。
オクは当たり外れがありますからね(≧∇≦)
私は見極める力がないので
一か八かの勝負です(笑)
ポンプカップだけの問題で良かったです。
オクは当たり外れがありますからね(≧∇≦)
私は見極める力がないので
一か八かの勝負です(笑)
Posted by 蒼天 at 2015年08月25日 12:31
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